专利摘要:

公开号:WO1987001300A1
申请号:PCT/JP1986/000452
申请日:1986-09-05
公开日:1987-03-12
发明作者:Tetsuya Kurita
申请人:Kurita Machinery Manufacturing Company Limited;
IPC主号:B01D25-00
专利说明:
[0001] 明 細 會
[0002] ^ .の名称
[0003] プィルタブレス
[0004] 技術.分野
[0005] 本発明は、 フィルタプレスに豳し、 烊レくはフィルタブレスの浐おの 構造の改良に閼する,
[0006] 背 ^ ¾
[0007] 従来より、 フィルタブレスの浐扳としてほ種々の櫞; ¾のものが知られ ている。 例えば、 第 35図に ίΡ¾も示すように、 四角形状枠茚 60 a内 に f通床面すなわち浐通時に浐布を通逸する浐铗を受け止めて下方に案 内するための f»欲排出案内 Obも一体的 形成するとともに、 浐欲 排出案内雜8 Obの両面に多钕の凹 80<J,'",60βも形成して、. ίΤ布 を通通しお浐狭を円滑に流下きせるようにしたものがある。
[0008] しかしながら、 上 IE構造のものでは枠邾に ^法排出案内 ¾3も一体的に 固定しており、 かつ れらは剛体であるので、 浐通時に浐坂の兩面 ¾に 作箱する浐通圧に大きな差が生ずると、 珠 案内邻は枠 «に対して 形しょうとするため硖擁するおそれがある β
[0009] 従って、 本発明の目的は、 上 3Η問爆*解決することにあ て、 浐坂の で るフィルタブレスも提供することにある。
[0010] 発明の開示
[0011] 上 iS目的も; 成するために、 本発明は、 枠体と ί "液排出案内 $と 分 編して剁体にするように櫞成しお。 すなわち、 ^坂は 閉ループもなす 枠体と、 該枠体内に 85置された平面状浐法排出案內手 ¾と、 出 案内手段 *上紀枠体内で移動自在に支持するま持手 ¾とを傭えるように 構成した。
[0012] 上記構成においては、 万一、 ^通時に浐 ¾排出案内手段の両面間に作 用する浐通圧に大きな達が生じても俨欲排出案内手 ¾が単独でまたは浐 布とともに移動するので、 浐被排出案内手段が撗傷するおそれがない。 また、 上 S梅成によれ^、 沪铼排出案内手设も枠体に対して容易に交 渙することができる。 そして、 厚みの禺なる浐欲排出案内手段を交換す るだけで、 排出案内手段と隣接する 坂の浐法排出案内手 aとの 蘭に形成きれる浐室の大きさを^通する ¾体の性状により変化させる;: とができもので、 浐 gの含水分串の賴整も容 sになる。 また、 浐¾¾路 醇の形状または橇寸法などの異なる 排出案内手段も交換するだけで, 浐姝の性状により ^液流路溝の形吠また 權寸法などを変化させも:!と ができる。 また、 枠体の材料と 波排出案内手 ¾の材科を異なるものと することができるので、 枠体として剛体の高い材料 *遺択する一方、 浐 ¾排出 *内手段 *浐通すべき ϋ の性伏に対して襞通の材料 ¾択でき る。 また、 浐狭排出窣内手 aに枠体より g量な材料を使用すれば、 俨板 全体 *菘最化させることができ、 ^梹杏移動させる浐扳躯助袋 aの 動 力を小さなものにすることができる。 また、 ^浚排出案内手! ¾と枠体と を分雌すれば、 >梃の運搬が行いやすいとともに、 組立中又は »逸中に 浐¾排出案内手 ¾が琅攛しても浐液排出案内手段のみ *交換するだけで よい。 すなわち、 枠体と^欲排出案内郁とが一体化された従来の浐板で は、 上記のような場合、 浐扳ごと交換する必要があり、 交換作集が非常 , に煩雑なものとなっていおのである。
[0013] まお、 枠体と浐¾排出案内手欺とが刖体であるから浐欲排出案内手 S のみを枠体 対して容易に搔»させる:とができ、 ^¾排出窜内手段'の 振動により^布に振動を容 Sに与えることができて、 浐布の目捃まり * 効果的に坊止する::と できる。
[0014] 図面の ffi单な説明
[0015] δ 第 1囪は本発明にかかるプィルタブレズ *、 第 2〜1 1図は本発明の 第 1実施例を、 第 i 2〜2 5図は第 2実施判を、 笫 2 6〜3 4 SIほ第 3 実施判を, 第 3 5図は従来例も夫々示す。 すなわち、 第 1図は本発明に かかるフィルタブレスの基本的な作動を鋭明するおめの概略刺面図、 第 2, 3図ほ夫々本発明の第 1実施判 かかるフィルタプレスの浐板と 布との関係を^す芷面図及び多数の浐扳を艇鼴した状雜での一^断面側 面図、 第 4図は第 2 ¾に示す浐布の概略断面側面図、 第 5図は 3 'の 板の側面図でぁゥて、 右側 2枚の^扳は浐坂閉枠状據を示す側面図、 左 -側 2枚の 板ほ^扳開枠状 Sも示す側面図、 笫 6 , 7図は夫々上 第 1 . 実施例の変形判にかかる浐扳と浐布との閧係を示す芷面図 ¾ぴ浐扳閉挣 伏^における断面側面図、 第 8 , 9 , 1 0図は夫々第 ί実施刺の他の変形 例にかかる浐布の概略側面図、. 浐坂と浐布との閧係も示す正面図 ¾び^ 板と 枠の浐扳閉枠状旗における側面図、.第 11図は第 1実施^のさら に他の変形例にかかるフィルタプレスの側面図、 第 12図は本発明の第 2実施例も示すフィルタブレスの要郯羝略断面 、 第 13図ほ浐布の一 郞 *被断した第〖 2図の xm— χπι瘃矢視図、 第 14図は浐布 fa間隔保 搀兼俨布振動節材も示し、 第 1 は芷面図、 第 14図(H)は第 i 4図(I)の A-AII断面図、 第 14図(M)は第 14図(I)の B B線断 面図、 第 15.18図は夫々第 2実施例の変形列として圧抻ダイヤフラ ムを镛えお俨扳に浐布も掛けた状態での正面図及ぴ浐扳と^布の断面図, 第 17,18,19図は夫々上 IS第 2実施例の浐布藺 ¾隔保持兼浐布搔動 郎材の変^例も示し、 第 17図(I)は正面図、 第 17図(IOは第 17図 (2)に示す浐布閱問隔保持兼^布振勳茚材の断面図、 第 18図 ¾ぴ第 1 9 ®は各々他の変形例杏示す正面図、 第 20図ほ第 2実施例の他の変形 例を示すフィルタブレスの ¾¾5概略断面図、 第 21図は第 20図に示す 枠体と 布闡閬隔保持兼浐 ίϊ振動茚材と原硖供耠扳も示す正面図、 第 2 2図は第 21図の浐布閱間隔保持兼浐布振動 ¾3材の断面図、 第 23図は 上S浐布閱間隔保持兼浐布振動却材のさら 他の奕彩判も示す断面 SI、 第 2 4 ¾は上 iS浐布 fHI¾痛保持兼 f布搔 ¾邻材のさらに他の変形例も示. す平面図、 第 2 5図は第 2 4図の X X V X X V線における断面図、 第 2 6図は本発明の第 3実施例にかかる 棟に 布を掛けお状癍での一却 破断正面図、 第 2 7 , 2 8図は夫々上記第 2 6図に示す? ¾も 2坎酡列 した状態 ¾ 側面図及ぴ断面側面図、 第 2 9図は上紀第 2 6図に示す間 隙保持瑯材も有する浐¾回収茚材の正面図、 第 3 0図は第 2 9図に示す 狭回収郎材の折面側面図、 第 3 1図は第 3実施例の変形例にがかる 狭回収郯材を浐布に取り付けた状 ¾での正面図、 第 3 2図は第 3 1図に かかる浐欲回収郎材と f布を有する 坂の断面側面図、 第 3 3 , 3 4図 は夫々上記第 3実施例の他の変形例にかかる閽蹌保挣 φ材を^ ¾回収郎 材に取り付けた状] ¾での正面図及び第 3 3図の — X X X I7橡断 面側面図、 第 3 5図は従来の浐扳の断面側面図である。
[0016] 発明も実施するための最良の形] ¾
[0017] 本発明をより詳細に 述するために、 以下の添付図面の第 1〜3 4図 に従ってこれを說明する。
[0018] 第 1〜 1 1図は第 1 ¾旌列を、 第 1 2〜 2 5図は第 2突施例 *、 第 2 8〜34図は第 3 旌判 *央々示す。
[0019] 本発明にかかる 74ルタプレスは、 第 1図に示すように、 前後スタン ド 30,3 ί闉の両側茚にサイドビーム 1 2, 12を架設し、 上纪莳後ス タンド 30,3 ί藺にかつ前後方向沿いに多数の 扳 2,·", 2*上 IBサ ィドビ ム i 2, 1 2に前後方向に搐動自在に吊り支持して躕次 SB列し、 かつ上圮各浐扳 2は、 閉ループをなす枠体 1と、 該枠体 1内に移動自在 , 82¾された平面状浐¾排¾案内手¾3,4し52と、 ¾浐 ¾排出案内 手 ¾3,41 ,52も枠体 1内に移動自在に支持する支持手 ¾5,5d,4 0 , 48, 53とを镧えるとともに、 '驊接する浐¾ 2 , 2簡に一対の浐布 5, 5も配置し、 さらに、 後スタンド 31と最後 に位 する浐扳 2と の閫に可動坂 36を SB置してなり、 上記後スタンド 31の 勐装纖 29 の E励により上圮可勐扳 36も前進させて前スタンド側に上記 ^坂 2, '•',2を締め付けおのち、 原欲を上記一対の^布 5 , 5間に形成された浐 室 13内に圧入して ^通を行い、 ^欲は ^布 5を ¾して浐扳沿いに下方 に流下させるとともに、 浐濠ほ上S—対の浐布 5, 5蘭に保搀する一方、 1通終了後は上耙可動坂 3 δを上記躯勳装 329の ¾動により後退させ て浐坂 2, "',2*開枠するようにしおものである。
[0020] 上 IS第 1実施例にかかるフィルタブレスは、 上弒 ¾排出 *内手 を 浐¾排出案内郎犲とするとともに、 上纪支持手 ¾を 布 5,5(1として構 成する β すなわち、 第 2.3図に示すように、 驊接する^椟 2, 2閟に一 対の浐布 5, 5を有してなり、 各浐扳 2は略正方形坂であ て、 その外- 周邾分に 23角形状の枠体 1を機える一方、 枠体 1の内鲔に該枠体 1.とは 刖体の浐欲排出案内郯材 3も備え、 さらに支持手跺として浐布 5を用い る α
[0021] 上 ^扳2の枠体' 1は、 金厲、 合成樹臁、 または木材などから西角形 伏の閉ル ブを形成してなり、 その上部 ¾ぴ下部の各側郏に ^出した耳 ¾511)も擁ぇ、 铼耳 «nbに 2 欲回収 HI aを貫 taするとともに、 ^欲排 出案内郞材 3の表面側と上記浐铼回収孔 1 aとも遑通する違 ¾孔 1 (!を備 える。 上 IE挣体 1の中央郎両側部には把手 4を夫々突設し、 上 «5中央 Φ には湾曲突 節 Idも形成する。 この把手 4はサイドビーム 12上を撗 励することにより^扳 2をサイ ドビーム 12^いに移動させる。 この各 把手 4の側郯端面には、 一対のアーム 7· 7の下嫌郏を夬々ヒンジ 1 1 より枢着するとともに, 一方のアーム 7の上端却と歸按する 扳 2の 把手 4に柩着されおアーム 7の上嫌菊とをヒンジ 8で柩着して、 ?坂 M 枠時に浐¾ 2 , 2間に挟まれた一対の^布 5, 5の ¾も開いて、 両浐布 5 , 5簡に保持した « l 4も落下きせるようにする。
[0022] また、 上 IB浐扳 2の iT«排出案内郎材 3は、 アルミニウム、 轶などの 金腐、 ポリプロピレン、 チイロン、 ポリスチレンなどの合成坩腌、 まお. ほ木材などからなり、 枠体 1の内周の厚み寸法比も 1 としたとき 1 1 / 5蘀度の厚み寸法 ik杏有する正方形扳であつて、 上記枠体内闼形伏と ほぼ等しい大きさの外周形状も有するか、 または枠体内周面との間に若 千の隙問が^成される ¾¾の外周形状 ¾有する。 そして、 その表面には 多数の^ ¾莨¾孔 3 b, '" , 3 bを有するとともに、 上郎突出^ 1 dに廩¾ 供給口 3 aも賞設する。
[0023] まお、 上紀浐布 5 , 5は、 第 4図に示すように、 一対の浐布 5 , 5の各 上郎に潁拔供給口 5 aを明け、 その原 ¾供铪ロ周緑茚に浐布 5と同材贫 のである。 この^布 5の各浐布上端茚には上繍も折り童ねて轅着してな る袋 «Φ &ο*有して、 该袋筒郎 5 cに ^布吊棒 抻入する。 この各^ 布 棒 8ほその兩皤 «5も上 β—対のアーム 7 , 7の各上邾に貧通させお ピン 9に浐布搛勐手 もなすパネ 1 0 , 1 0を介して攝麻可慷に¾り支 持する- 浐布 5の上 ¾吠連通部 5 bを上 排出案内 ¾5犲 3の縻狭 供耠孔 3 a内に貧通さ^て: 1繽具として機雜させる とにより、 浐¾排 出案内郏材 3も浐布 5に対して平行となるように吊り支持する。 この浐 ¾排出案內茚材 3の下端郎は、 第 5図に示すように、 铮体 1の下部内慟 に着踨可能に差し込まれた止めピン 2 a, 2 aにより、 枠体 1の厚み方向 にガタ付かないよう 位置決めされる。
[0024] 上纪樣成にかかるフィルタプレスにおいて、 各浐: は次のようにし て組み立てられる。 すなわち、 まず、 ^布 5, δの一方の浐布 5 *丸め て^ ¾排¾案内却材 3の厫¾供給口 3 aを黧; 1させおのち展開して浐¾ 排 ώ案内郞材 3の両面も浐布 5 , 5で ¾うとともに、 布 5の筒状 ¾¾ 郯 5 b*f« 排出案内部材 3の庫 ¾供袷口 3 a内に位 ¾させて浐布 5 , 5 に ^¾排出案内部材 3を吊り下げる。 そして、 各サイドビーム 1 2に各 把手 4で枠体 1も ftり支持し、 续枠体 1に一方の浐布 5を ¾诹させて、 浐布 5 , 5で ftり支持されお J*¾排出案内 Φ材 3も枠体 i内に嵌合して 法排出案内郎衬 3の下郎 *止めビン 2 a. 2 aで枠体下郎に位戮决めし てガタ付きも lbめる一方、 各浐布 5の袋简郎 5 cに各浐布吊棒 8 掙入 して、 該各浐布吊棒 δの両端郎もアーム.7 , 7にパネ 1 0 , 1 0も介して り支持して、 浐铼拂出 *内郯材 3と枠体 1とが略一体化された ^扳 2 も^成する。 そして、 上記浐板 2もフィルタプレス内に多欲配 aする。 そして、 艇動装置 2 9の ©動により可勳扳 3 & 莳逸きせて、 第 5図 示す右側 2枚の浐板 2 , 2のように各?扳 2を閉枠するとき、 各原狭供 袷口 3 aから庫液も一対の 布 5, 5藺に形成された各浐室 1 3内に供給 して ¾f»室 1 3で浐過も行う。 このとき、 枠体 1 , 2間で浐布 5 , 5の外 周部分が抉み込まれる::とにより、 浐通圧力が 欲排出案内 ¾5材 3に加 わっても枠体 1の前後闺側の^布 5 . 5に筒状遠 S却 5 bで ¾掊支持され ているので、 浐¾排出案内郎材 3が枠体 1に対して厚み方向(フィルタ ブレスの前後方向)に移助しょうしても、 移動方向とは逆方向に位 Sす る^布 δが^ 排出案内茚材 3により引つ られて浐¾排出案内郯材 3 も元の位置に ¾そうとし、 拮薪、 浐欲排出索内茚材 3はさほど移動せず、 睥缭する浐欲抹出 *内却材 3 , 3闊の一対の ϋ«布 5, 5蘭で浐通 ^確実に 行うことができる。 一方、 動装置 2 9の駆動により可励梗 3 3 βも後 退させて第 5図の左側に示す 2枚の; Ρ¾ 2 , 2のように各 ^扳 2 ^閼枠 - するとぎには、 上記闽側各一対のアーム 7 , 7を開いて一対の浐布 5 , 5 を開き、 两浐布 5 , 5藺に挟み込まれた 渣 1 4を藩下させる。 その後、 次回の浐通作業の準像作窠も行う場合、 必要ならば、 枠体 1をサイドビ ム 1 2 , 1 2に支持した状旗で浐袪排出案内 ¾5材 3のみ 棒体 1及び ^布 8 , 5から取り外して所望の浐欲排出案内郎材 3と交換する。
[0025] 上記第 1実施例によれば、. ?楫 2の^欲排出案内瑯材 3と脾接する^ 梃 2の浐欲排出案内都.材 3との藺に形成される浐室 1 3の大きさ^^通 する ¾体の性状により変化させたいときには、 フィルタブレスに枠体 i も取り付けたまま、 止めピン 2 a. 2 aも枠体 1から抜き取つおのち浐狭 排出案内 ¾5材 3 ^枠体 1から取り外し, 厚み寸法の具なる^ ¾排出案内 郎材 3も枠体 1内に嵌合させて止めビン 2 a, 2 aで位 ¾决めすれば、 簡 単に ^室 1 3の大きさを変化させることができる。 すなわち、 ^ ¾排出 案内郁材 3の交換作業は極め τ簡単なものとなる。 また、 の铨状に より浐液排出案内 φ材 3の貧 ¾孔 3 b, '·· , 3 bよりなる浐狭流路溝の形状 'ま は镶寸法なども変化させたいときも、 浐狭淹路溝形扶まおは權寸法 などの異なる浐欲排出案内部材 3 ¾枠体 1内に嵌会して止めビン 2 a, 2 aで位 ft块めすればよい。 また、 枠体 1の材料と?狭排出案内郎材 3の 材科を異なるものとする:!とができ、 挣体 1 *翊性の高いものとする一 方、 ¾排出 *内茚材 3は潁狭の ¾性に対して最遍のものにする;:とが できる。 まお、 浐¾排出案内茚材 3 *枠体 1よりも g量な衬科で形成す れば、 浐扳全体も S量化させることができ、 浐扳 2を移勤させる躯動装 S 2 9の駆動力も小さなものにすることができる。 また、 ^欲排出案内 茚材 3と枠体 1とも分艫することができ、 扳 2の運搬がしゃすいとと もに、 ¾排¾案内郯材 3が破擬したときには浐铼排出案内節材 3のみ' を交涣するだけでよい。 また、 枠体 Iの両側に位置する一対の浐布 5 , 5 ^ ¾排出案内邾材 3も両側から支持するようにしたので、 jFiS時に 浐適排 ώ案内郞材 3の一方の面に大きな力が作用しても浐欲排出案内都 衬 3が厚み方向に移動することが少なく、 浐欲排出案 '内部材 3 , 3間の —対の浐布 5 , Sで確実 浐過も行うことができる。 また、 浐泫排出案 内郎材 3も直接枠体 1に支持されるようにしていないので、 枠体 1に?1 ¾排出案内茚材支持用の加工が不要となるとともに、 穰々の枠体 1に対 して同一タィプの^ 排出案内 Φ材 3も嵌め入れることができ、 汎培性 に富んだものとなる。
[0026] なお、 本発明は上記第 1実施例に限定されるものではなく、 その他種 々の據棣で案旛できる。 例えば、 第 6 , 7図 示すように、 ^布吊榉 6 を IE手 4に取り付けるのではなく, ^扳 2の枠体 Γの上 SP各側嬸縁に取 り付けるようにしてもよい。 すなわち、 枠体 1の上郎側端縁に &肇調瘙 棒 2 2を突出させ、 該位 S調整棒 2 2に浐布吊棒固定具 2 0も介して浐 布吊棒 6を取り付けるとともに、 上 IB浐布吊棒阖定具 2 0と枠体上端面 との間に ^布捱勐竽段をなすパネ 2 1を縮装するようにしてもよい。 また、 第 8 , 9 , 1 0図に示すように、 布 2 7 , 2 7の相対する位瑟 に当布 5 e, 5 sも練着するとともに、 纹各当布 5 eから綠または細針金な どの違锆具 5 dも取り付ける一方、 琅欲供耠ロ 3 a奎枠体 iの 3 ナ茚に 設けて浐¾排出案内茚材 3に長方形状の遍拮具掙入用穴 3 c ^貧 ¾し、 ¾連铕具挿入用穴 3 c内に上纪逮钴具 5 d, 5 dも掙入して、 連钴具 5d, 5d 同志 *互いにく くり合わせて^布 2 7 , 2 7に浐¾排出案内邾材 3も ¾ り下げるようにしてもよい。 また、 この複式浐扳 2と従来の浐枠 2 5と も交互 配置して拔式タイブのフィルタブレスを構成するようにしても よい。 なお、 第 9図中、 2 3はパネ 2 1のばねカも鑭整するストジパで ある β
[0027] また、 上 ^浐 排出案内郁材 3 ¾ぴ枠体 1は夫々円形等任意の ¾状で あってもよい。 また、 ^¾排出案内郎材 3は貧;!孔 3 bを有するものの 他、 回凸潸付きのものや蜂の巣状のものでもよい。 まお、 俨法排出案内 郞材 3を枠体 1に対してガタ付き防止のため、 ピンを使用するのではな く、 枠体 1に対して俨¾排出案内郯材 3を嵌合させるとき、 両部材 2 , 3の嵌め合いにより f欲排出案内郞材 3の枠体 1に対するガタ付きをな くすようにしてもよい。 まお、 ^適圧力が 2〜 i S kg/c^S度の非常 に高いものでは、 脚接する浐狭排出案内部材 3, 3の対向する面間に突 子も抉み込み、 浐通庄力 ^加わっても突子が相互に突き合って枠体 1か ら浐欲排出案内郎材 3が飛び出さないようにしてもよい。 また、 浐布 5 ¾¾させて ^欲排出案内镩材 3 ¾浐布 5に吊り支持するようにしおり、 浐液排出案内 ¾材 3に突起も形成して、 該突起に上超遑拮具 & d 達袪 して、 上 12浐¾排出案内 Φ材 3も 布 5, 5に吊り下げるようにしても い β
[0028] まお、 第 1 i図に示すように、 r被排出案内邻衬 3を浐布 5 Sぴ 布 吊禅 6を介して枠体 1に支持するのでほなく、 浐法排出案内 ¾5材 3を、 ^布 5 , 5 ¾ぴ浐布吊棒 S , 6も介して、 前後スタンド 3 0 , 3 ί閱の上' 部に架設したレール 3 2上に移動自在 ま持された浐布帛捧支持具 3 3 に支持するようにしてもよい。 すなわち、 支持具 3 3の下方にパネ 3 5 も介して^布吊铮 βも揺動可能に支持して、 枠体 1がサイ ドビーム 1 2 洽いに移動するのと同時に浐布吊榉支持具 3 3もローラ 3 4によりレ一 ル 3 2上 *移動して、 浐扳 2の開閉を行うようにしてもよい。
[0029] 上 sa第 2実施例にかかるフィルタブレスは、 上記浐¾排出案内手跺も 浐布間間隔保持兼 iF布振動郞材とし、 支持手 ¾も ^布 4 0 , 4 8として 籌成する。 すなわち、 第 1 2 , 1 3図に示すように、 ごの第 2実施例に かかるプィルタブレスの 坂 2ほ、 フィルタブレスの前後両面にシート 伏の^布 4 OA, 4 OBが吊り玄持きれた四角形状枠体 1と、 浐布 40 Aと 40Bの枠体 1内 Mにはめ込まれる浐布閱腿隔保持兼浐布攝動郎犲 1と *櫞ぇるとともに, 該郞材 41を枠体 4 1内に支持する玄持手段 として浐布 40を用いる。
[0030] 上纪^布 40は、 枠体 1の觭面または後面のいずれか全体を覆う大き さで、 中心位置に原液供給口 4 Oaも有している。 該原 ¾供給口 40aは, 枠体 1に囲練されお空間 1 eのほぼ中心に位魔する。 棒体 1を挟んでそ の前後に吊下げられる^布 40 A,40Bは、 相対する廐 ¾供給 4 ( , 40 aの周緣郎も互い;こ轆着して速鎗し、 該轆着されて形成された穎 ft 供袷口速桔却 4 Obに上 IE浐布藺間隔保持兼浐布振動郞材 4 を嵌め込 んで取り付ける。 この f布 40は、 ^扳締付時、 驊接する枠体 1の相対 する面に ¾下げた浐布 40,40の外周郏分が枠体 1, Iに抉まれて密着 して閉截される;:とにより闺浐布 40,40間に浐室 13を形成する。 上記 板 2の枠体 1ほ上記第 1実施例の枠体 1と略同構造であるため, 同一部分は同符号を付して説明も省略し、 異なる構造郎分のみも説明す る。 すなわち、 枠体 1の各アーム 7の上端 φのヒンジ 8にはそのフィル タブレス權方向にパネ支持 aを突出形成し、 パネ支持 Φ1 0の上赣 邾も係止する β このパネ支持却 8 aの下繍郁^ほ浐布吊扳 42も係止す る。 該俨布吊椟 42は一対の小孔 42 a, 42 aを有し、 各小孔 42 a内に 各浐布 40の^布 ft棒 3の雜郞も嵌合,固定する。 従って、 枠体 ίを抉 んで舫後に吊下げられる浐布 4 0Α,4 0 Βほ、 浐布吊棒 $, 6を夫々介 して降接する吊り具 42 ,4 2 1—によ て夫々 3¾々に ft下げる。
[0031] 上 IS浐 2の^布間間隔保持兼浐布攝励邾材 4 Iは、 第 1 4図(1)〜 (ΠΟに夫々示すように、 大略円形薄坂からなり、 内側 環郤 4 l aと外 側円環郁 4 l.bとを 9 0度閱隔 ¾あけて速轱部 4 l c,'", 4 lcで一体的 に逋縯してなる。 この郎材 4 1の表面には多欲の浐硖通路用リブ 4 I d, •••.4 Idも形成する。 上 SS内側円環'部 4 l aほ、 その中央穴郯 4 i eを上 記俨布 40の原液供耠ロ 40 a ほぼ相当する大きさに形成し、 上 B 8 布 40の隳¾供袷口連結部 4 Obに外嵌する。 すなわち、 一方の ^布 4 0を丸めて内側円環郎 4 l aの穴茚 4 le内も通して上記郞材 4 1 ^布 4 O Aと 4 0 Bの間の連繪郎 4 Obに嵌め込み、 両方の浐布 4 O A, 0 Bも上記しおように吊下げることにより、 枠体 1の空闓 1 βのほぽ中心 に、 狭浐布閱閱隔保抻兼浐布振動 *材 41を.支持する。 このように上 ta 郅犲 41も浐布 40,40に支持すれば、 枠体 1内 は、 枠体 1の内側 面と外側円環却 41 bの外周面との闥に空 ¾S tが形成されるとともに、 ¾外側円 lbと内挪円環 Φ4 laとの Wに空障 S,が形成され、 こ れらの空睐 St, S»が浐欲の流出 ¾となるので、 浐布闊閱兩保持兼 P布 捩動郯材 41が枠体 1内に支持されていても i i¾の排出性を擯うことが な 。
[0032] 上 15挣体 1 布間藺隔保持兼^布振動郎材 41とからなる各 坂 2 及ぴ各浐布 40は、 第 1 2図に示すように、 前スタンド 30と可勐扳 3 βとの間に枠体 1を移動自在に並設し、 脚捸する枠体 ι,ι閱に、 m 枠体 1 , 1蘭の両 <¾一対のアーム 7 , 7; 7 , 7でパネ 1 0, 1 0、 浐布 ft ¾42,42 Sぴ浐布吊棒 6を介して一対の浐布 40,40を ftり支持し、 かつ枠体 1の前後の浐布 40,40の原欲供铪ロ逮 ¾¾54 Obに浐布閭閩 隔保搀兼^布振動郎材 41も嵌め込み、 枠体 1の空 ¾le内に K滅する。 なお、 第 1 2図中、 30 aは原欲圧入管であって、 各浐室 13と上き SI 欲供給口 40aも介して逢 Λするものである。 上言 S構成によれば、 上 SS可動 S36も前スタンド 3 OiUに移動させ、 浐扳 2, "',2を前後スタンド側 締め付ける(第 1図参照 )《 そして、 上 記原 ¾圧入管 30 aに隳 供袷ボンブ (図示せず)を揍統して庫 圧送 し、 庫欲供袷口 40 aを濂して各浐室 13に潁¾を S圧充填する - すも 5 と、 枠体 1を挟む左右の浐布 40と 40は相接近するが、 中央に 置き れた?布閱簡隔保持辇浐布搌動部材 41により閬隔が保持される。 よつ て、 ^欲は浐室 i 3より浐市 40,40も通逸して枠体 1内の空隙 Sい S,へ流 ¾して、 枠体 1の下郎に流れ落ち、 邋通孔 から浐法回 孔 I aに流れ込む とにより回収される。一方、 ^澄 14は一対の浐布 40, i 0 40蘭に保持される。
[0033] 浐通終了後、 可勳¾36*後退させて浐拔 2,·'·, 2を後退させ、 驊揍 する枠体 1 , 1の問も広げて開枠し、 浐室 I 3の解放した下雉より上 IS ¾l 4を藩下させて排出する。 :のとき、 ^布 40,40はパネ 8、 8で支持きれているおめ^拔後退時に容梟に振動し、 この琅助する 布 i 5 40が浐布閱問隔保持兼浐布锒動茚材 41に当たり、 浐布 40の網目に 付着していた? ai 4も落下'させる。 上 IE第 2荑施判によれば、 枠体 iも大珞 σ字吠の館单な形状としてい るおめ、 g量化が図れると共に、 安価に製作できる。 まお、 布 4 0 , 4 0の K隔をT布閭蘭隔保持兼 ^布癍動部材 4 iで保铮しているため、 ' 浐布 4 0 , 4 0の合着も確実に防止でき、 しかも、 ^布簡閱隔保搀兼
[0034] 5 布接勳郎材 4 1 *浐布 4 0に ft支抻しおので、 ^布 4 0が振動して上 13
[0035] 節犲 4 1に当たると ^布 4 0の解目に諮まっていた浐濠 r4も 下させ る;:とができ、 布 4 0の目鎗まりを効果的に坊 lbできる。 また、 浐布 藺間隔保持兼浐布攝動部材 4 1は、 枠体 1 と関係なく、 浐布 4 0の康狭 供給口連結郁 4 O bに簡単に取り付けることができ、 組み立てが極めて 0 箇单となると共に、 邾品点数も減少する。 さらに、 ^布閱藺隔保持兼 布振動郎材 4 1により浐布 4 0の俨通性能 *規制せず、 P 隔保持郎林も 設けた場合と比 »して、 浐通性锥が向上する等の ¾々の利点を有する。 上 IS第 2実施例も上 ¾SS載に限定されず、 判えば、 圧搾型浐拔にも好 適に実施できる。 すなわち、 第 i 5図、 第 1 δ図に示すように、 枠体 1 Β を抉む浐布 4 0、 4 0の内側にゴム等の弹性材よりよりなる表面に多钕 の凹凸も付した圧搾ダイヤフラム 4 3も童ね合わせ、 枠体 1の前後一対 の E^lダイヤ 7ラム 43の各上姍¾ぴ各下鳙 夫 *ボルト 44 ,'", 44 ;44, '",44で相 2に固定することにより、 簡单に取り付ける。 ϋの 一対の圧搾ダイヤフラム 43,43の各艨 ¾供給口 43 aは互い 逮钴さ れ、 該速钴郎に上 ia浐布閭醐痛保持兼浐布搔勐却材 4〖も嵌合して支持 する。 第 15図中、 1 ま枠体 1の耳 ¾Ubに形成されお流体流¾¾であ て、 圧抻ダイヤフラム 43を させる流体を上言 S流 ¾孔 1 fから遍鳳 孔 lgを通して相対する圧搾ダイヤフラム 43,4 に圧入する。 また、 43b, 43bはダイヤプラム 43にあけた浐袪抜取? Lであゥてダイヤフ ラム表面から枠体 1の遍; a cに aずるものである P まお、 ιΐιは挣体 1の上側耳郎 lbに形成された冼浄 流遑孔であって、 該流通 3 hを枠 体 1の: aa孔 i iとダイヤフラム 4 の' ¾孔43<!とに速通させ、 浐通. 後に流 a孔 ih、 速 a孔 1 43c*¾して洗浄欲もダイヤフラム表面と 浐布 40.40の S面に噴射させる。 上記実施列では、 相対向する圧搾 ダイヤプラム 43,43蘭には 布閱蘭隔保持兼^布振動雜材 41によ り閱痛が保持されるので童合合着が確実に防止きれ、 圧搾 体の供袷が 容葛となる。 まお、 圧搾ダイヤフラム 43により 布 40も介して浐潦 1 4を圧押できるとともに f拔開枠時には圧捧ダイヤフ ム 4 3杏介 て浐布 4 0の搌動も助けることができる。
[0036] まお、 浐布 4 0の内側でかつ各圧搾ダイヤプラム 4 3の外面に 布聞 簡隔保搀兼? *布锒勐郏犲 4 Iも取り付けて、 布 4 0に対して上 材 4 1が ¾¾鋤くようにしてもよい。
[0037] さらに、 第 1 7図ひ),(Π)に示すよう 、. 3»布閟 隔保持兼 ί·布攝励 却材 4 1の表面に突起 4 1 fも多歜突設すれば、 1¾突起 4 1 fにより浐浚 の流れをガイドする^ を形成することができるとともに、 上 IB特纪 4 I fをリブとして作用させて上 ¾郞材 4 1の捕強 *図り、 かつ、 擴勳 時に垓突起 4 I fが?布 4 0に接触することにより、 振動付与による ίΡ 布 4 0の目讅まり防 lb効果もさらに高めることができる- まお第 1 8 , 1 9図はともに上き S¾J材 4 Iの変彤判であって、 第 1 S図のものは馬眛 形の支持坂 4 l gの外周に外扳 4 l h, 4 i h, l hも弹性を有するピン 4 1 1 iで ¾feしたものであり、 また、 第 1 9 J¾のものは円珮扳 4. 1ミの外周に短冊条片の外扳 4 1 k. 1 k, 4 1 kもピン 4 I 1 iで 逢綾したものであって、 夫々、 f»布 4 0に ¾側からはたき振 ¾を与える ことができる。
[0038] まお、 他の変形例として、 上 浐布藺閱隔保持兼浐布搔勐都材 4〖は、 0に直接吊り卞げるのではなく、 浐布に廐欲供狯扳を介して取り 付けるようにしてもよい。 すなわち、 第 20,21図に示すように、 一 枚の大きな' 布体 48を上方から枠体 1に被せて枠体 1の前後両面に浐 通茚すなわち浐布 48 a, 48 aを吊り下げ、 ¾浐布 48 aの隳法供給口 4 8bに廐铼供給扳 49を取り付けるとともに、 該原 ¾供耠椟 49でもつ て上記浐布閱間隔保持兼^布振勡郎材 41を取り付けて構成する。
[0039] 上 枠体 1の上下各耳茚 lb,'", lbには貧 a¾U, Ik, In, lmを夫 々!¾ける。 下側の各莨 ¾孔〖 iaには下側連道 Linの一鳙 邃速させ、 こ の遂; a¾ 1 ϋの ϋ鳙を枠体.1で囲まれる空間 1 βの下側角郎に開口して洗 浄狭噴出孔兼液抜孔とする一方、 上側の各貢通孔 1 kには上側連通孔 i β の一端を連通もさ 、 この速通孔 1½他端 枠体 1の空間 leの上側角 郎に開口して浐液抜孔兼洗浄欲噴出孔とする。
[0040] 上記浐布体 48は、 前後方向に; Sい形^であり、 上記両側の浐布 48 a, 48aのほぽ中心に琅被供辁ロ 48b,48b*有する。 铰^布 43は、 その上蠊面 48cも榉体 1の上側枠 |51 oの上面にまおがらせて枠体 1の 外厢も S維するように被せて吊支持し、 尿 ¾供铪ロ 4 Sb, 48bも枠体 1内の空藺 i eのほぼ中心に位観させる。 ! 上紀浐布閱闞隔保持兼浐布攝 ¾Φ材 4 1は、 第 2 し 22図に示すよ うに、 厚 ¾からなる口字状の外挣をなす 布 隅保持 1541 βと、 該 浐布翻蘭痛保持瑯 4 1 で囲繞される空瀕の中心部を; aるように上下枠 の中心に速拮したパネ性も有する萍椟からなる一対の琅勐扳 ¾ lm,4 1 mとも一体的に形成しおものである。 この浐布閱|¾隔保持兼 ■·布振励 邻材 4 1は、 枠体 1の前後に吊支持される浐布 48 a, 48a内に禅入し て該浐布 484と平行に 覼し、 その振動板 «54 I , 4 lfflの対向繍側^ 布 48 a, 4 8aの原 ¾供袷口 48 b, 48 bの内側に配艇するとと.もに、 上記 151狭供袷口 4 8 b, 4 8 bの外側に円環铰状庫 ¾供給板 49 ,49を当 接し、 原袂供給 ¾49、 ^布 43a. 振動 ¾雜48m、 浐布 43a, 康铼 供給坂 4 9を止具 5 0.-.50で締め付けて固定する。 このようにして, 浐布蘭間隔保持兼浐布搔動茚材 4 1を原 供給坂 4 9 ,4 9も介して 布 48a,48aに一体に固定し、 上記却材 4 1も枠体 1に耝み付ける。 上 IS櫞成にかかる浐杈 2も多数 ¾ϋしおフィルタブレスでは、 浐適時 に、 上き S庫法圧入管 3 0 aに麋液供繪ポンプ (図示せず:)も接線して原 を圧送すると、'各摩 ¾供給坂 4 '9の穴 4 9 aも ¾して各浐室 1 3に隳¾ が高圧充填される。 このおめ、 枠体) Iも抉む浐布 4 S a, 4 8 aが枠体 1 内で相互に接近するが、 枠体 1の空間 1 βの中央に S5Sされお; r布間 ¾ 隔保持兼浐布振動郎材 4 1の厚巾の浐布闥藺隔保持 ¾54 1 gにより簡¾ が保持される。 従って、 浐狭ほ f室 1 3より両側の iP布 4 8 a, 4 8 a* 通り、 枠体 1内の枠体内局と?布間藺隔保持兼浐布搔勐部材 4 1の外 との間の空 lft S a及ぴ浐布間藺痛保持兼浐布攝動邾材 4 1の浐布間間痛 保持茚 4 8 2と原泫供耠扳 4 との間の空陳 こ流出し、 枠体 1の内周 面下側角郞に開口した^ ¾抜取孔 I n, I nより、 下側莨 l mで回 収する
[0041] 逸後、 枠体 1を移動して酵按する枠体 1の閱を広げて開枠し、 ^¾ 1 4を排出する。 布闉簡隔保持兼浐布拫動部材 4 1の振動扳郯 4 はパネ性も有する薄板で形成しているため、 枠体 1の移動或は浐渣 1 の剥落時に容 ftに振動し、 両側の浐布 4 8 a, 4 8 aに振動も与え、 浐布 4 8 &. 4 8 aが上紀 Φ材 4 1に当たり浐布 4 8 aの網目内の浐潦 1 4を落 下させる β 浐布洗净は必 Sに じて上下いずれかの耳 Φ貫通孔から洗浄 欲を枠体内でかつ浐布 4 8 a, 4 8 a間に供袷すること より行う。
[0042] 上 IH変形例によれば、 枠体 1も大咯 σ字伏の簡単な形状としているお め、 靼量化が図れるとともに、 安価に製作できる。 また、 浐布 4 8 aの 間隔を浐布閱閭隔保持兼浐布振勋郎材 4 1で保持しているため、 浐布 4 8 a,4 8 aの合着も確実に防止でき、 しかも、 ¾ ^布閱閱隔保持兼浐布 攝動茚材 4 1に坂パネ部 4 l mも Iftけているため容袅に振動させるこ ができ、 布 4 8 aに振動も与えて上記郐材 4 1に浐布 4 8 aも当てて iP 布 4 8 aの網目内の浐淹 1 4も落下させることができて、 ^布 4 8 aの目 捃まりも防止できる。 また、 上圮浐布間閽隔保持兼浐布锒動 材 4 〖は, 浐布 4 8 aに対して康¾供狯扳 4 9 , 4 と一体に組み付けることができ, 組付作集が極めて簡単となる利点を宵する。
[0043] さらに他の変形^としては、 第 2 3図に示すように、 ^布間藺隔保持 兼浐布振動郞材の外枠の断面 内周に向かうに徒い薄巾となるように傾 斜させて形成してもよい β また、 浐布 Μ間隔保持兼^布振勐邻材 4 1は, 第 24.2 δ図に示すようは、 合成榭臜で、 耀«倂耠 1η¾大 略遨 ϋ字状に形成するとともに、 謓潁 »供給口速桔茚 4 I nの外周に ¾ 逮轱茚 4 I nより睐郯 4 l p, 1 p, 4 1 pも介して ¾繪されお大略コ字吠 の攝勖扳 l o,4 l o,4 も形成して、 朦¾供給口遍枯節 4 1 nの下 方に開いお開口郏4 1 qにより下方への朦徠の流 良好に行わしめる -^、 康¾供給口速繪茚 4 I nの下方も除く外周却分において、 相互に 相対面する浐布 48 a, 4 8 aの間隔奁上 IE®欲供給口逾繪錁 4 I nにより 十分取る事ができると共に、 捩動扳茚 4 1 ο,···, 4 l oの搔動で浐布 4 8 a, 4 8aを搌動させるようにしてもよい。
[0044] また、 上纪第 2実施例の説明において、 ^布 40 , 4 8 aの廐欲供袷口 : 4 0 a,4 3bが枠体 1の略中央部分に位魔する型式のものについて述ぺ おが、 枠体 Iの上郎に隳液供給口を傭えおいわゆるト ブブイ ド型 (第 2図参照)及ぴ枠体 1の下郎に康¾供袷口も備えおいわゆるボトムプィ ード型のものにも通用できる。 また、 各俨布 40,48aの吊り支持方法 も;:れらに限らず、 第 1 1図に示されるように枠体以外の他の郎材で支 持されるよう.にしてもよい。 また、 枠体 Γの形状も円形まおは多角形等 任意の形状でもよい β
[0045] 上記第 3実施例にかかるフィルタブレスは、 上 ir浚拂出*内手 ¾を ¾回収茚材とし、 支持竽 aを^布 53として搆成しおものである。 す なわち、 第 3実施例にかかるフィルタブレスの 坂 2は、 第 2 & , 27, 28図に示すように, 枠体 1と、 ¾枠体 1内に移動自在に支持されお^ ¾回収郎材 52とも倫えるとともに、 支持手 として ^布 53,53を 用い、 统 布 53 , 53*上 ΙΒίΡ椟 2の厚み方向両側に枠体 1内の空閟 1 βを囲むように配置し、 浐逸時、 隣接する枠体 1 , i間に一対の浐布 5 3,53杏抉み込み、 纹^布 53.53間の^室 13内に潁¾を圧入して 浐通を行い、 浐布 53, 53簡の浐室 13内にケーキ ¾保持する一方、 各浐布 53も通して浐¾を各枠体 1内の空閱 le内に集め、 上 12浐欲回 収茚材 52も伝わせて浐¾を枠体 iの下方まで流下させて回収するよう 上 ss枠体 1ほ、 その枠郯分の水平断面 aぴ垂直断面が s角彩状である 却材であって、 内面には厚み方向中央却より両傳に央々傾斜しぉ褀斜面 ·
[0046] 1 .1 Dも有する。 上 枠体 1の剃面の各下郎には耳 $ 1 b, 1 bも形成し、 钕耳瑯 1 b, 1 bに厚み方向に貧 ¾しお浐徠回収孔 1 a*形成すもととも 、 枠体 1の下郎の各角 |Sには枠体 Iの内郎に形成されぉ空藺 1 θと上 液回収孔 1 aとも速鳳する ¾通孔 1 形成する。
[0047] 上纪浐布53ほ、 上紀枠体 1の厚み方向両側(フィルタプレス前 »方 向爾側)に夫々配置して枠体 1の内郎に 成された空閱 1 eも挟むと kも に、 該枠体 1も抉む一対の浐布 53,53の上郃 ¾ぴ下茚 ¾夫々ポルト 54 ,···, δ 4 締め付けて枠体 iに支持され ¾ 枠体 1の中央却に相当 する位置には円形の犀 供給口 δ 3 aも ϋ,形成して、 上 5闺浐布 5 3 ,53の原狭供袷口 δ 3 aの周躕橡邾を瓦い 縫着する。
[0048] 上 IE^¾t回収部材 52は、 第 29図に示すように布地からなり、 枠体
[0049] 1内茚の空間 le内に配鼸されてその前後両面が浐布 53.53で夫々復 われる。 上纪浐 ¾回収郎材 52の中央郁には 布 53の康¾供铯ロ 53 aに; ϋ¾する!:速穴 52aを形成するとともに, 讓莨通穴 52aの周隨緣 を浐布 53の原法供袷口 533の周囲緣却に縫着して、 浐欲回权郎材 52¾浐布 53に吊り亥持し、 浐布.53ととも 浐狭回収郎材 52が移 動自在とする。 この浐袂回収茚材 52の浐布 53に対する支持方法にお いて、 浐¾回収瑯材 δ 2を浐布 5 3に ¾接 ¾い付けるともの «I着邾分の 布 5 3の網目の大きさが他の郎分の網目と比ぺて不均一となり浐通効 率が低下する とになるが、 上 IHのように浐布 5 3の康 ¾供耠ロ 5 3 a の璃囲緣却と 回収部分 5 2の貫 ¾穴 5 2 aの周囲縁 φとも錢着すれ ば、 上 S浐布 5 3の橱目の大きさに影蓼がなく^通効率の低下がない。 上紀浐¾回収郎材 δ 2はある接^;:しがあるものが好ましく、 このよ うなものでほ、 莨;!穴 5 2 aの爛囲緣邦を支持するだけでそ 上 Φを支 持しなくとも、 浐法回収茚钵 5 2 *枠体 1内で大略上下面沿いに位 aさ せることができる。 ίΡ¾回収部衬 5 2の材質としては天然索材, 合成擻 脂または金属等任意のものでよいが、 gいものが好ましい。 会成钳½ま · たは金属製の場合には網状に形成してもよい。 この f»狭回収茚材 5 2の 正面の形状は四角形状であるが、 これに限らず円形または三角形状等任 意の形状でよい。 浐 ¾t回収 ¾5材 5 2の外周橡郎と枠体 1の内面 l pとの 間には一定間隔を形成している。
[0050] 上 SS^欲回収部材 δ 2の上記貧 ¾穴 5 2 aの周囲の上邾には、 第 2 9 , S O図に示すように、 間睐保持 «3材 5 5も取り付けて、 挣体 I内で浐布 53,53間に一定間隔の蘭雜を保持して、 浐¾が浐布 δ 3から枠体 1 の内側に入り込みやすくする。 この間隙保搀茚材 55は、 一方の分割体 55 aの.凸! 15551>奁^¾回収部材52の穴 52Dに貧 ¾させて他方の分 割体 55eの穴郐55d内 嵌合して浐¾回収郎材 52に取り付けも。
[0051] 5 上記構成 よれば以下のように作用する。 多数の上 坂 2, "',2を
[0052] フィルタブレスの前後スタンド 30,3 1間 (第 i図参照)において両ス タン)?30,31閽の側方に架設しおサイドビ ム 1 2,1 2に夫々各浐 坂 2が前後動自在となるように吊りま持し、 可勳扳 36の前逸により多 数の^ 2 ,·'·, 2も前スタンド側に締め付けたのち、 廐 ¾も各浐拔 2の浐 布 53の原欲供袷口 53aから対向する一対の浐布 53,53間に形成さ. れた俨室 Γ3内に圧入し、 各浐布 53で原 ftを俨通して浐渣 1 と浐欲 とに分離する。 浐渣 14は一対の浐布 53,53閽の浐室 13内にその まま保持される一方、 r法は各浐布 53も:!通して枠体 1の内部に入り, 浐液回収郞材 52の案内により下方に流れ落ち、 枠体 1の下郎において S 連通孔 i oから浐¾回収孔 la内 して回収される。
[0053] 上記第 3実施例によれば、 浐椟 2の枠体 1内に浐¾排出案内鑼も全く ^成せず、 单に浐 ¾回収郎材 5 2としての布地 ^ίΡ布 5 3に吊りま持し おだけであるおめ、 枠体 1内に浐¾排出案内 ^材 *形成していた従来の ものよりも極めて gいものとなる 6 また、 布 5 3と iF布 5 3との間の 挣体 1内に浐¾回収郎材 5 2も支持しおので、 ^布 5 3から枠体 1の内 Φに ¾逸してきた^ ¾も浐 ft回収却材 5 2により枠体 1の下邻に钹浐狭 回収茚材 5 2を伝わせて確実に流下させることができ、 f»¾も円滑に回 収する;:とができる。 また、 上纪浐 回収茚材 5 2を 布 5 3とともに 铮動自在にま持しおので、 万一、 ^逸時、 浐 回权郞材 5 2の両面藺に 適圧に大きな差が生じても ¾φ林 5 2が移動することによりこれ杏吸 収することができて該 ¾5材 δ 2が镇傷する;:とがない。 すなわち、 従来 の^' 排出案内部も有する浐扳では、 大きな差圧が生ずると浐铼排出案 内部が剛体であるため浐¾排出案内茚が被 ¾するおそれがあつたのであ る。 また、 上記俨¾回収郎材 5 2を布地で形成しおので容葛に弹性変形 することができ、 上妃裟圧に対しては布地自体の弹性変形によってもこ れを吸収する::とができる。
[0054] なお、 本第 3実施例は上 IS実施例に限定されるものではなく、 その他 種々の攄様で実施できる。 例えば、 上記浐欲回収郎材 5 2の厚さは任意 . . でよいとともに、 その大きさは、 枠体 1の内面 l pと浐硖回収郎材 5 2 の外周緣 φに第 2 6図に示すように一定間隔あけたものに限らず、 第 3 1図に示すように枠体 1の内面 I Pまで広;^つおものや、 枠体 1の内面 S l pを越えて枠体 1よりも大きいものでもよい。 また、 その杈数は一坎 に限らず、 第 3 1図の実施例にかかる断面側面図である第 3 2図に示す ように 2坎等任愈の枚数でよい。 まお、 ^¾回収¾5材 5 2奁複欲 すれ ば、 それだけ枠体 1の空閱 l e内において対向する浐布 5 3 , 5 3間に藺 隙が生じやすくなり、 より^被を回収しやすくなる。 まお、 ^布 5 3に 0 対する^ ¾回収茚材 δ 2の取り付けは第 3 i図に 5 7 , ·'· , 5 7で示すよ うな四隅など任意の箇所で接着して取り付けるようにしてもよい。 また、 ^¾回収茚材 δ 2も^布 5 3に鏠着した当て布に対して縫着等 より取 り付けてもよい。 また、 ^欲回収郎材 5 2を弾性体で形成すれば、 時に、 欲回収郎材 5 2の兩面闉に浐逸圧に大きな差が生じてもそれ自 身の ¾形によりこれも吸収することもできる。 また、 浐狭回収郎材 5 2 が剛体であ ても浐布 5 3または枠体 1に対して移動自在に取り付けれ ば、 万一、 上 収邾材 52の両面 Bfiに浐通圧に大きな差が生じて も浐¾回収郞材 δ 2が铮勳する::とによりこれを吸収することがで.きる《 まお、 上 IE ^欲回収那材 5 2ほ布地等それ自身に 通させる ¾が あるものに限らず、 全く? Lのないシート伏の ので よい。
[0055] また、 閱睐保持郞材 55は浐布 53 , 53の材貧及び原铼の性伏等に より釗に取り付 なくともよい。 また、 蘭腺保持雜材 55は上記実施例 のものに限らず任意の形状で、 任意の値数、 任意の位鍵に £Sしてもよ い。 例えば, 第 33 , 34図に示す.ように、 一対の P3環伏板体 56s, 5 βΒ¾浐欲回収部材 52の莨通穴 52 aの周囲節分に配置してポルト 57 , "', 5 7で f1欲回収 ¾5材 5 2に取り付けて櫞成するようにしてもよい β この各坂体 58eは、 大略 G字状の梹体 56c, 5 6dを耝み合わせてなり、 かつ各扳体 56o, 56dの表面に原铼供铪闱凹部 5 6bと当接用凸却 5 6 aとを交互に形成して、 多数の枠体 1 ,'··, 1をフィルタプレスの一方の ス夕ンド側に可動梃で締め付けたとき、 閽陳保搀茚材 5 6の凸郎 56a, 5 6 a同士が互いに当按するとともに、 一対の凹郎 56b, 5 8 bが対向し て間隙郁も¾成し、 該閱睐邦から潁¾を ^室 1 3内に供縿する。 上 ISf*布 5 3は第 2 0図 示したように一枚の大きな 布 *枠体 1に 被せて該枠体 1の前後商面も ¾うようにしてもよいとともに、 布 5 3 榉体 1ではなく他の Φ材 第 1 1図参照)で吊り支搀するようにしても よい。 まお、 ^布 5 3の康铉供袷口 5 3 aの は枠体内の浐邋面に限 らず、 浐逸面外に餡置したいわゆるト 'ジブフィード型またはボトムフィ —ド型でもよい。
[0056] まお、 上 iP枠 2の^状としてほ四角形状のものに限らず円形等任意 の形状でもよい。
[0057] 上^各実施例 ¾び変 例においては、 支持手 ¾として浐布も使用した が、 弹性紐等の支持具も支持手段として使用して枠体 1内に 排出案 内手 ¾を移勖自在にま持するようにしてもよい。 なお、 上 la実施剁 aぴ その変形例の説明において、 咯同一郞材は同一符号も付して鋭明を省略 した。
[0058] 以上、 説明した各実施例及びその変形例は狯て本発明の所期の目的を 十分に達成しえるものである。
权利要求:
Claims 講 求 の fS 囲
(1) 複数锢 列された ^坂 (2)と、 觯按する ¾浐坂 (2)聞に SB置され た一対の^布(5, 27,40,48a, 53〉と、 上SP椟(2)を艇列方向に締め付け る铺付手 ¾(38,29;)ど^備え、 該締付手段 (3β, 29)により上 欲の浐扳 (2)も袜め付けたのち、 上記一対の ;F布(5,27,40,48a,53)蘭に厲 も圧 入して浐逸を行い、 ¾は浐布(5,27,4(l,48a,53)を通通させて浐扳(2) 沿いに流下させる一方、 渣(U)は上 IS 対の浐布 (5, 27,40,48a,53)¾ に保持するようにしたフィルタブレスにおいて、
上雾 Sf««(2)は、 閉ループをなす枠体 (1)と、 該枠体 U〕内に ¾置され た平面状浐欲排出案内手段 (3,41,52〕と、 該浐液排 ώ案内手 ¾(3,41,52〉 も上纪枠体(1)内で移動自在に玄持する支持手 Sd, 40, 48, 53)とを備 えた;:と^特徵とするフィルタブレス。
(2) 上纪 ί3^排出案内手 S(3, 41,52)が上記浐扳 (2)の両側に E置さ れぉ上 IE—対の浐布(5, 27, 40, 48a, 53〉に吊支持された請求の筘囲第 1項 に紀載のフィルタブレス。
C3) 上 IS枠体(1)*挟む一対の浐布(5〕は、 その枠体(1)内で対向す る邾分に朦¾供桧ロ(5a)を有するとともに、 対向する朦欲供铨ロ(5a,5a〉 も連钴する簡吠康狭供袷用逮通 5P(5b)を儎え、 該速 ¾«P(5b)に上纪浐铼 排 ίΒ案内手段
(3)が吊玄持されぉ讒求の範囲第 2項に記載のプィルタプ レス <
(4 ) 上 15枠体 (1)を抉む上 一対の浐布 (40, 53)は、 その各枠体 ) 内で対向する郯分に原欲供給口(40a,53a)も有し、 かつ対向する原法供 給口 0a, 53a:40a, 5 〉の周囲綵郎が互いに槌着され、 ¾練着瑯分で上 記浐欲排出案内手 ¾(41, 52)が吊支持されぉ靖求の範囲第 2項に紀載の フィルタブレス
( 5 ) 上 IBiF布(48a)はその枠体(i)内で対向する邳分に隳祛供袷口(4
8b)を有するとともに、 該原狭供耠ロ(48b)の周囲緣部に円環状原欲供袷 て ί9〉も備え、 ¾厣¾供裣扳 (49)を介して上杞俨欲排出案内手 を 上 IS—対の^布 (48a)に吊支持した晴求の IS囲第 2項に纪載のフィルタ ブレス,
(6 ) 上記浐硖排出案内手 ¾(3, 40が上 15枠体 )に? *布婊動手段(10,
21〉を介して吊支持されぉ讒求の範囲第 1項に ΙΞ«のフィルタブレス,
(7) 上 ΙΒί»¾排出 *内手欺 (3,41,52)は扳伏¾3材からなる蹐求の靼 ' 囲第 I項のいずれかに β載のフィルタブレス。
'
(8) 上記 铼排出案内手 S 3)は上 ta枠体 (1)内の空間 (1β)に嵌合さ れる浐 ¾排出案内郯材である清求の範囲第 7琪に IE裁のプィルタブレス β
(9) 上紀 ¾排出案内手 は、 円環状内扳 (41a)と R璨状外扳 (4 lb)とも連繪 ¾KU で一体的に溥锫してなり、 上 外扳 (4 )の外面と 上 IB枠体 (1)の内面との間に空陳 (S を形成するとともに上 IB外扳 (41a) と上記内坂 (41b)との閱に空陬 (S を形成する睛求の IS囲第 7項に記載 のフィルタプレス。
(10) 上 IE枠体(1)を挟む上紀一対の f»布 (48β)はその枠体 )内で 対向する郞分に原欲供給口(48b)も夫々形成し、 ¾各厣铳供袷口(48b)に 円環伏原液供給枝 (49)を取り付ける一方、 上 IS浐铼排出案内手 は、 外枠 (" と统外枠 上纪原欲供辁扳 (《)に;!锆するパネ材からな る连锆《5(41n とからなり、 上S外枠 (41 の外面と上 枠体 (1)の内面 との間に空隙 (S を彩成するとともに上記外枠 (41iDと上記原铉供袷扳 (4 9)との間に空雜 (S4)も形成する請求の輯囲第 7.項に記載のフィルタブレ ス0
(1 1) 上 if "铉排出案内手 ¾く52)は猓性体からなる If求の «5囲第 7 頊 記載のフィルタプレス。
(12) 上纪^液排出案内手段 (52)は布地からなる讒求の範西第 1 1 項に 8E載のフィルタブレス。
(13〉· 上耙俨 ¾排出案内手跺 (52)は網体からなる睛求の IS囲第 1 I 項に ia載のフィルタプレス。
(14) 上記 ^液排出案内手段 (52)は、 ¾浐¾排出案内手 )と^ . 布(53)との対向面閩に聞隙を形成する藺睐保持 Φ材 (55)も備えた請求の IS囲第 1 1項に^載のフィルタブレス。
(15) 上記浐坂 (2)は上 IE枠体 (1)の上記浐布(40)に対向する両面が 夬々圧抻ダイヤフラム(4 で覆われてなる猜求の範囲第 1項に 15載のフ ルタブレス-
(16) 上! EiP¾排出案内手 は上記浐扳 (2)の一対の圧搾ダイ ャフラム(43, 43)の浐布対向面に帛支持される請求の範囲第 i 5¾MS 載のフィルタブレス。 (1 7〉 上 12浐扳 )の一対の圧 ダイヤフラム に夫々隳狭供 給口' (43a 3 も形成し、 ¾屎欲供袷口 3a, 43a)の ϋ囲緣萍も互いに速 繪するとともに、 睐連桔郞に上記浐狭排出案内手 (41)が吊支持される 猜求の範譴第 1 δ項に ¾β載のフィルタブレス。
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